若かりし頃のはなし。ローンは怖い

クレジットカード

大学生の頃だったでしょうか、たまたま訪れたスーパーマーケットでセゾンカードの入会キャンペーンをやっていたので、なんとなくカードを作りました。そのカードにキャッシング機能が付いていたので、最初は遊ぶお金のために2~3万円使うだけでした。

実家暮らしでしたし、家庭教師やコンサート会場設営、ピザ屋の宅配などのバイトで月に15万円くらい収入があったので、お金に困っていたわけではありませんでした。でも、それだけでは足りないと感じることも多かったので借りてしまいました。キャッシング枠の金利は27%もあって、今と比べるとずいぶん高いですけど、そういう時代だと思います。キャッシング枠は、学生なのに30万円もあったことを覚えています。

当時 保証人さえいれば借りることができました。保証人の欄に自分の母の名前を勝手に書いて、それで審査に通ってしまいました。母への本人確認もなくアルバイトの収入のことも、特に聞かれませんでした。でもこの頃は、数万円借りる程度で、枠いっぱいまで借りることはありませんでしたが。

就職して3年目の26歳のとき、バブル崩壊の影響でリストラされてしまったんです。リストラされる前は責任のある仕事も任されていて、月収も30万円くらいありました。でもそれが途絶えてしまったので、生活費のためにキャッシングするようになったのです。あっという間に30万円の枠いっぱいまで借りてしまいました。しかし「リボ払いだったら、月々の返済もせいぜい1~2万円だから大丈夫だろう」と考えてしまったんです。そうしたら返済が大変になりました。もうやらないです。

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