自分の甘さが招いた負のスパイライル

困っている男性カードローンで苦しむ根底になった物は20代に非正規雇用の状態で仕事を続けていたためです。月収としては手取りで12~13万程度で実家住まいとはいえ自由に使える現金がほとんどありませんでした。その時所有していたクレジットカードのキャッシング枠を使用し始めたのが全てのきっかけです。(イオンカードで20万円限度)

収入が少なく元々の浪費癖が重なってあっという間にキャッシング枠が一杯になり次から次へとカードを作り続け(オリコ:50万円・三菱東京UFJニコス:50万円・ジャックス:30万円)29歳の時にクレジットカードを作る事も使用する事も出来ない状態に陥りました。

その時に運悪く転勤が重なり引っ越し費用の捻出の為にカードローンを契約しました。(住信SMBC:100万円)その後もクレジットカードの返済分や生活費の為にカードローンを返済する日々が続き、自分の欲しいものが買えないストレスを発散させたいがためじぶん銀行へカードローンを申し込み100万円の使用枠で契約できました。

じぶん銀行の使用可能枠が自分の現金に思えてきて浪費を重ねてしまい33歳の時にカードローンの返済遅延が目立つようになってしまい他のクレジットカードやオートローン等も返済が滞るようになってしまいました。

返済が遅延する様になってきてから勤務先にも督促の電話がかかって来る様になりました。部下等へ私が借金をしているのがバレてしまっているのではないかという不安で、上手く仕事が進められなくなり上司からは注意される日々が続きました。そして賞与や給与の査定も低くなり昇給どころか減給になってしまい生活そのものが成り立たなくなりました。

返済の督促が1日にだいたい1社あたり2件~3件は来るので電話が鳴る度に動悸や眩暈が起こるようになっていしまいました。常に頭の中が借金の返済の事を考えるようになって、しっかりと眠れない→仕事に集中できない→上司に怒られる→自己嫌悪に陥る→眠れないといった悪循環にはまってしまいた。とにかく精神的に追い詰められた生活が続きました。

とにかく借金をどうにかしないといけないという気持ちから司法書士事務所を訪れ債務整理を依頼しました。債務整理の結果は債務整理前に月々払っている金額とほぼ変わらずでした。その為自己破産に切り替えて自己破産の申し立てを行いおおよそ半年はかかりましたが無事に免責が出て現在生活の立て直し中です。

安易な気持ちでカードローンやキャッシングに手を出さないという事が全てです。私は元々のだらしない性格のせいで借金が雪だるま式に増えてしまい自分の払える範囲を超えた月の返済額になってしまった為に自己破産まで至ってしまったと反省しています。生活が苦しい時に関しては行政の方でも利用できるサービスが有るので情報収集する事が大切です。とにかく日頃から情報を集めて困ったときに慌てない様にする余裕を持たせないとならないと痛感しました。

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