目覚めてから寝るまで、寝てても返済のこと。

冷や汗で真っ青の男性

最初は軽い気持ちでした。「いつでも返せるさ。」「次の給料日までの間だけ。1万円借りても3000円ずつ返せば良い。楽楽!」この思考を何回繰り返したことか。

気づかないうちに、キャッシングカードの限度額を自分の預金だと思うようになってしまうのです。一社の限度額がいっぱいになったら。また新しいカードを作っては借りる。これを繰り返してきました。ところが、ある日ヤバイと感じるようになるのです。

それは「審査に通らなくなる」という現実です。つまり、もう新しいカードは作れない。新たにお金を借りられない、ということ。返済額は膨れ上がっているので、そうなると次に考えるのは、どうやって返済に間に合わせるか。お金をどのように工面したらいいかをやっと考えるのです。

出るのはため息ばかり。返済の催促がこないように支払日に用意するお金も自分の金ではなく、借りた金。これではどうにもなりません。借金は膨らむ一方です。返済のために始めたFXでもアメリカ大統領選挙の影響で起こった乱高下に振り回され、全てが消えてしまいました。

もう宝くじを当てるなどの非現実的なことしか考えられなくなりました。毎日考えるのは返済のこと。夜、布団に入って眠るまで、どのように金を使う増やすか、借りるか、作るか、時々、法律に触れそうなことまで思案してしまう自分に嫌気がさします。また、夢の中にもキャッシングカードが登場するなど、メンタルはポロポロになりました。もう。自分には明日が見えない。今もそんな生活を続けています。

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