身の危険を感じるほどの取り立て

怖そうな男性

有名なカード会社でお金を借りてからそのお金を全てギャンブルに使い込んで自己破綻まで追いやられたことがあります。お金を期日までに返さなくても、最初の頃は電話などで優しく対応してくれます。お金がないのでっと言えばある程度は待ってくれました。

でも返済が遅れることが増え続けるとだんだん声のトーンが下がってきて口が悪くなります。そして金返さないと怖い人を連れてくるなどと脅しのようなことを言われ始めます。なくなく交渉をしに行くと、闇金の所まで連れていかれてお金を無理やり借りてそこのカード会社の借金はいったん返せます。

ですが闇金なので金利が高く、払うことは出来ません。すると家に怒鳴りにきたり貼り紙をされたりしました。今思えば家族が居たので家族には本当に怖い思いさせたな、と申し訳ない気持ちです。奥さんは俺のために風俗で働いてくれるようになり借金を少しでも返済しようと頑張ってくれましたが、そのお金で俺はギャンブルをしにいったので借金は膨らむ一方でした。

当然の結果ですが、最終的に奥さんから見放され子供も連れていかれて、借金だけが残り最終的に身内が弁護士に相談をしてくれて「自己破綻しかないだろう」ということになりました。ギャンブルのせいでカードローンを使いましたが本当に期日までにお金を返さないと怖い人が出てきます。大抵のカード会社は裏に怖い人が潜んでいるので金利が少ないからといって甘く見ていると本当に怖い思いをします。

目覚めてから寝るまで、寝てても返済のこと。

冷や汗で真っ青の男性

最初は軽い気持ちでした。「いつでも返せるさ。」「次の給料日までの間だけ。1万円借りても3000円ずつ返せば良い。楽楽!」この思考を何回繰り返したことか。

気づかないうちに、キャッシングカードの限度額を自分の預金だと思うようになってしまうのです。一社の限度額がいっぱいになったら。また新しいカードを作っては借りる。これを繰り返してきました。ところが、ある日ヤバイと感じるようになるのです。

それは「審査に通らなくなる」という現実です。つまり、もう新しいカードは作れない。新たにお金を借りられない、ということ。返済額は膨れ上がっているので、そうなると次に考えるのは、どうやって返済に間に合わせるか。お金をどのように工面したらいいかをやっと考えるのです。

出るのはため息ばかり。返済の催促がこないように支払日に用意するお金も自分の金ではなく、借りた金。これではどうにもなりません。借金は膨らむ一方です。返済のために始めたFXでもアメリカ大統領選挙の影響で起こった乱高下に振り回され、全てが消えてしまいました。

もう宝くじを当てるなどの非現実的なことしか考えられなくなりました。毎日考えるのは返済のこと。夜、布団に入って眠るまで、どのように金を使う増やすか、借りるか、作るか、時々、法律に触れそうなことまで思案してしまう自分に嫌気がさします。また、夢の中にもキャッシングカードが登場するなど、メンタルはポロポロになりました。もう。自分には明日が見えない。今もそんな生活を続けています。

自分の甘さが招いた負のスパイライル

困っている男性カードローンで苦しむ根底になった物は20代に非正規雇用の状態で仕事を続けていたためです。月収としては手取りで12~13万程度で実家住まいとはいえ自由に使える現金がほとんどありませんでした。その時所有していたクレジットカードのキャッシング枠を使用し始めたのが全てのきっかけです。(イオンカードで20万円限度)

収入が少なく元々の浪費癖が重なってあっという間にキャッシング枠が一杯になり次から次へとカードを作り続け(オリコ:50万円・三菱東京UFJニコス:50万円・ジャックス:30万円)29歳の時にクレジットカードを作る事も使用する事も出来ない状態に陥りました。

その時に運悪く転勤が重なり引っ越し費用の捻出の為にカードローンを契約しました。(住信SMBC:100万円)その後もクレジットカードの返済分や生活費の為にカードローンを返済する日々が続き、自分の欲しいものが買えないストレスを発散させたいがためじぶん銀行へカードローンを申し込み100万円の使用枠で契約できました。

じぶん銀行の使用可能枠が自分の現金に思えてきて浪費を重ねてしまい33歳の時にカードローンの返済遅延が目立つようになってしまい他のクレジットカードやオートローン等も返済が滞るようになってしまいました。

返済が遅延する様になってきてから勤務先にも督促の電話がかかって来る様になりました。部下等へ私が借金をしているのがバレてしまっているのではないかという不安で、上手く仕事が進められなくなり上司からは注意される日々が続きました。そして賞与や給与の査定も低くなり昇給どころか減給になってしまい生活そのものが成り立たなくなりました。

返済の督促が1日にだいたい1社あたり2件~3件は来るので電話が鳴る度に動悸や眩暈が起こるようになっていしまいました。常に頭の中が借金の返済の事を考えるようになって、しっかりと眠れない→仕事に集中できない→上司に怒られる→自己嫌悪に陥る→眠れないといった悪循環にはまってしまいた。とにかく精神的に追い詰められた生活が続きました。

とにかく借金をどうにかしないといけないという気持ちから司法書士事務所を訪れ債務整理を依頼しました。債務整理の結果は債務整理前に月々払っている金額とほぼ変わらずでした。その為自己破産に切り替えて自己破産の申し立てを行いおおよそ半年はかかりましたが無事に免責が出て現在生活の立て直し中です。

安易な気持ちでカードローンやキャッシングに手を出さないという事が全てです。私は元々のだらしない性格のせいで借金が雪だるま式に増えてしまい自分の払える範囲を超えた月の返済額になってしまった為に自己破産まで至ってしまったと反省しています。生活が苦しい時に関しては行政の方でも利用できるサービスが有るので情報収集する事が大切です。とにかく日頃から情報を集めて困ったときに慌てない様にする余裕を持たせないとならないと痛感しました。

借金額と留年で家を追い出され無職に.

貯金箱と小銭趣味にアルバイトに友好関係で何かと忙しいのが大学生。私も忙しく家に帰らない日が続いていたのですが、遊んでばかりいるとお金は無くなりますし、アルバイトばかりしていると今度は遊びにも行けないししたいこともできない。それでもアルバイトと遊びを上手く両立していた私でしたが、ある時ちょっとお金に困ったので思い切って学生ローンを利用しようと思いました。

申し込んで最初に借りれた額は7万円、そして借りた後はちゃんと毎月一定額を返済していたのですが、しばらくしてまたお金に困った時、私は借りることに抵抗が無くなっていたので、今度はキャッシング会社に連絡。審査が通り10万円の借入ができました。そして一度借りることができてしまうと、今度またお金に困った時にも同じ方法を採れば良いと思ってしまうものです。私は生活を節約するのではなく、いかにキャッシングから借りるかを考えるようになっていました。

結果、キャッシング会社二社から20万円、最初に借りた学生ローンには増額提案が来たときに30万円まで増額して満額の30万円、利息を抜いても50万円の借金ができていました。そしてそんな私が更に自分の首を絞めた行為が、ろくに大学に通わずに留年が確定したことでした。

私の借金額と大学の留年を知って激怒した両親は、私を家から追い出しました。当時その状況で唯一頼れる友人宅にお世話になることになったのですが、家が遠いためその時働いていたアルバイト先を辞めなければならず、当時毎月10万円ほどあった収入は一気にゼロ、無職の状況になりました。もちろん、収入がないので携帯も停まり後に強制解約。

居候させてもらっている友人に携帯電話を借りてなんとかアルバイトを始め、数か月後にはそれなりに生活ができる収入の確保に成功しましたが、それまでに友人にお世話になっていた分の金額の返済が残っていました。と言うのも、私に収入が無くてもキャッシングや学生ローンの返済は必ずしなければなりません。その時に私は月々の返済を友人に肩代わりしてもらっていました。

加えて友人が払ってくれていた家賃や光熱費や食費、私は借金の返済だけではなく多くの物を背負うようになってしまったのです。それもこれも全て自分の行いが悪いので必死に頑張るしかありません。若くしてアルコールとニコチンとギャンブル中毒のような生活を送っていた私は、友人にお世話になってからようやく全てを辞めて健全に生きることができました。

私が友人にお世話になってから働き口を見つけて働き始めるまでに2か月以上、そしてまともな収入を得られたのは働き始めてから3か月、更に自分の稼いだお金で携帯を再契約できたのは働き始めて半年後、借金を完済したのは私が家を追い出されて2年以上も後のことでした。大変な苦労は全て過去の自分のせいであるのはわかっているので、これが完済できたらやっと自分は一人前の人間になれるというモチベーションの元、頑張りました。

様々な苦労がありましたが、借金経験は苦い思い出であると同時に私の成長の糧のひとつと言えます。ですが、助けてくれた友人がいなかったらどうなっていたか、と考えると恐ろしくなります。

気が付いたら数年経って返済も終わっていました

引っ越しの車
一人暮らしで賃貸に住んでいた際、その家を更新して住み続けるか、いっそ引っ越すか悩んでいました。あまり住み心地がいいところでは無かったので引っ越したい気持ちの方が大きかったのですが、先立つものが無くては引っ越そうにも引っ越せないのでその面でとどまってしまっていました。

敷金礼金なしの物件も最近は多いですが、蓋を開ければ結局それなりに引っ越しは費用がかかってしまいます。親に借りるという選択はしたくないので、私の場合は残るは銀行のカードローンから借りる・・・しかなかったのですが、まとまって借りて淡々と一定の少額だけ返せばいいというのがどうにも胡散臭く感じられてしまって、金利のこともそうですが悩みました。

返済額は無職にでもならない限り返していける額なので問題なかったのですが、一度借りてしまうとまた次も借りる、借りることに抵抗がなくなっていく気がして不安もありました。結局割り切って銀行から借りた際は冷や汗をかくくらい大金で、妙に緊張しましたが、最終的には借りたおかげで引っ越しも出来て、以前より良い環境に身をおけるようになったことで気持ちも安定した気がします。

毎月淡々と一定額が引き落とされていくだけなので、気が付いたら数年経って返済も終わっていました。最終的には金利で取られている分が損していることになるのでしょうが、まとまって必要だったときに借りられたこと、返せる当てが確実にあれば怖いものではないこと、金利手数料と引き換えですがその金額が自分を良い方向へ導いてくれたから、借りて良かったと思えているんだと思います。